☞カワセミもいる!大自然の巨大公園を散策
☞売店、レストハウス、BBQ、駐車場の情報
☞遊具、広場、おむつ交換台などの設備
この様な情報をまとめています。
横浜市こども自然公園はその名の通り、大自然に一日中浸れリラックスできる感動の公園です。また、子連れの家族にとっては巨大遊具、遊び場、散策コース、ピクニックエリアなど自然と最高の体験を約束します。
この記事では小さな子連れで楽しんだ際のおすすめポイントを子連れの方目線でまとめています。
この記事を読み終えると、こども自然公園のポイントがわかる様になります。
※田園都市線沿線で引越14回、在住在勤歴15年以上の管理人が、本記事以外にも「田園都市線のポータルサイト」で子連れに役立つ情報をまとめています。
目次
【横浜市こども自然公園の楽しさ】子供と遊具や散策の体験レビュー!
こども自然公園は、大きな池、山、動物園、バーベキュー広場がある14万坪ある巨大な公園です。無料で大自然を散策できる最高の空間になります。
こども自然公園のメインスポットを中心に散策!
こども自然公園の中央には、大池と中池の2つの大きな池があります。今回は大きな公園のある第1駐車場より時計回りに散歩してきました。
こども自然公園・大池エリア周辺
入口広場方面より大池を眺めます。池の中央のポールにカワセミがいました。写真ではわかり難いのですが、中央の止まり木と水面に反射したカワセミに感動しました。
大池の角にある休憩舎では、売店があり園内で食事が楽しめます。
2016年にオープンしたレストハウスには、1階に授乳室やおむつ交換台があり、赤ちゃん連れの方におすすめです。
普段は食事などができる休憩スペース
桜の時期は最高・桜山エリア
10月のため桜風景はありませんが、左手の桜山エリアは、春に行くと最高の桜エリアとなります。
我が息子は遊具エリアへまっしぐら・・・
【とりでの森】子供が夢中に遊べる大型遊具!
大自然を進むといきなり巨大遊具エリアとなります。
遊具エリアの中間地点です。縦に上に長いです。
子供が落ちないように高い柵があるので安心の遊具♪
遊具エリアの一番高いところから見下ろしています。青と緑色の滑り台は行列ができるほど大人気です。
こども自然公園・中池
我が息子は中池付近を散策中、とにかく広すぎます。
万騎が原ちびっこ動物園
中池の東側にある「万騎が原ちびっこ動物園」。
かなりこぢんまりとした動物園です♪
ドーナツ広場
ドーナツ状に敷石が敷かれていました。
芝生広場
犬を連れたファミリーがフリスビーを投げて遊んでいる光景です。
自由広場(第2駐車場前)
第2駐車場前のちびっこ広場
カラフルな遊具が有ります。
教育水田・ホタル保全エリア
園内にある水田は小学校で教育場所として利用されています。
こども自然公園は、ゲンジボタルの生息地として横浜市の指定文化財に指定されています。
バーベキュー広場
第1駐車場のすぐ脇にはバーベキュー広場があります。
詳しくは「こども自然公園バーベキュー広場」より。
こども自然公園の施設・設備
こども自然公園の案内図です。
おむつ交換台
公園内の殆どのトイレにはおむつ交換台が設置されています。
レストハウス内のおむつ交換台
授乳室
レストハウス内の授乳室
駐車場
こども自然公園・第2有料駐車場
・2時間迄300円
・50円/20分毎
・24時間営業
こども自然公園・第2有料駐車場
・2時間迄300円
・50円/20分毎
・24時間営業
駐輪場は入口広場隣に無料であります
こども自然公園のまとめ
【横浜市こども自然公園の楽しさ】子供と遊具や散策の体験レビュー!のまとめです。
◎カワセミもいる!大自然の巨大公園を散策
◎売店、レストハウス、BBQ、駐車場の情報
◎遊具、広場、おむつ交換台などの設備
他にも生活に役立つ情報を検索サイト「田園都市線ポータルサイト」でまとめていますのでご覧下さい
こども自然公園の概要
こども自然公園について
こども自然公園は、管理事業者「NPO法人こども自然公園どろんこクラブ」が運営しています。
こども自然公園の概要
名称 | こども自然公園 |
住所 | 神奈川県横浜市旭区大池町65-1 |
交通 | 田園都市線南町田のグランベリーパーク駅より車で13分 |
電話 | tel:045-353-1166 |
時間 | 24時間営業 |
HP | こども自然公園のホームページ |
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