でんと 子供と田園都市線沿線の生活情報田園都市線ライフに役立つ情報を発信します！

この様な情報をまとめています(写真約20枚付き)。

「徳江いちご農園」は田園都市線市が尾駅と藤が丘駅の間にある「いちご狩り」を楽しめる農園です。カップルや子供連れの方が多くみんなでワイワイ楽しめます。特に赤ちゃん小さな子供連れの方が多くはじめてのフルーツ狩り体験を経験させる場所としてもおすすめです。横浜で淡雪(あわゆき)が楽しめるのはここの農園だけですよ！
この記事では、徳江いちご農園の施設風景、料金、アクセスなどの情報をまとめています。
この記事を読み終えると、徳江いちご農園で親子一緒に楽しむ方法がわかるようになります！

※田園都市線沿線で引越14回、在住在勤歴15年以上の管理人が、本記事以外にも「田園都市線のポータルサイト」で子連れに役立つ情報をまとめています。

「徳江いちご農園」子連れで楽しめる施設

「徳江いちご農園」は、横浜唯一で淡雪(あわゆき)が楽しめめる農園です。今回、小さな子連れで楽しんだ時の内容を体験記風にサクッとまとめています♪
当日の流れ
①予約の30分前までに集合
②受付手続き(前払い)
③15分前に説明会
④ハウスで食べ放題(30分間)

徳江いちご農園

徳江いちご農園の風景
いちご狩りの時期は1月上旬から5月中旬くらいです。高設栽培を採用しているためイチゴが高い位置にあります。その為、腰をかがめず立ったままいちご狩りができるため、ご年配の方から小さな子供まで安心して楽しめます♪

徳江いちご農園・料金表(税込)・予約方法

「予約」はこちらから
ゴールデンウイークの予約は、4月25日(月)の朝9時から受付開始です。

※子供料金は2才以上(1歳以下は無料)
※コンデンスミルク(練乳)のお代わり無料
「徳江いちご農園の品種は全部で6種類」
紅ほっぺ、恋みのり、淡雪(あわゆき)、章姫(あきひめ)、おいCベリー、よつぼしです。

美味しいイチゴがぎっしり♪

おいCベリーです。
園内のイチゴは減農薬栽培(通常の1/5以下の農薬量)をしているため、身体に優しいですね。

恋みのりです。

章姫(あきひめ)です。

白いちごで有名な淡雪(あわゆき)です。横浜で淡雪が楽しめるのは徳江いちご農園だけ！

赤ちゃん小さな子供連れでいちご狩りを体験！

ビニールハウス内の温度は非常に高いので、寒い時期でもTシャツ持参がおすすめです。ビニールハウス手前にハンガー掛けがありますのでジャケットは必ず脱ぎましょう。また、リュックやバックもイチゴを傷つけてしまう可能性があるので、車に保管するか受付に預けましょう。

苺につける練乳を貰い、いちご狩りへ！

いちご狩り体験前にプラスチックの容器を頂き、たっぷりコンデンスミルク(練乳)を頂きます！

コンデンスミルク(練乳)は、お代わり無料！スタッフさんに言えばたくさん補充してくれます。
他のいちご農園では有料サービスのところもあるので徳江いちご農園はお得！

スタッフさんの号令と共にいよいよビニールハウス内へ。持ち帰りは禁止のため、時間内にしっかり食べましょう！

ゾロゾロと園内へ突入！

我が息子も初イチゴ狩り体験！
いちごは引っ張らずに持ち上げる様に取るのがポイントです。

コロナ禍のため、イチゴを食べる時だけマスクを外します。

ヘタのところまで赤いイチゴがおすすめです。

徳江いちご農園の施設・設備

徳江いちご農園の周りは田んぼで囲まれているので少しリラックスできます。

いちご農園

メインのたまり場です。指定時間内であれば少し早めに退室しここで楽しめます(ビニールハウス内は高温のため退室可能時間を確認しましょう)。

受付、お土産、直売スペースがあります。

お土産は、いちごのキーホールダー、ストラップ、ジェラートなどあります。

いちご各種の持ち帰りができます。

駐車場

徳江いちご農園の駐車場は、敷地前にあります。
約15台、料金無料です。

徳江いちご農園のまとめ

【徳江いちご農園】子連れでいちご狩り♪(アクセス・予約・料金・ポイント)のまとめです。

他にも生活に役立つ情報を検索サイト「田園都市線ポータルサイト」でまとめていますのでご覧下さい

徳江いちご農園の概要

利用可能な支払い情報

現金のみ

徳江いちご農園のアクセス・営業時間・概要

バスの場合、市が尾駅より約5分の「下市が尾駅」下車で約5分歩けばつきます。また、タクシーで来園する方もいました。GoPayの配車サービスを利用すれば帰路も便利かと思います。